笑いのパビリオン

面白かったですよ。
愛植男さんのコントやらスゴイオモシロイヨの漫才とハスキーボイスの漫才を見られるなんて最高のキャスティングです。
里村さんがかっこよく見えるのは自分だけでしょうか?
楽屋にオジャマしたのはjoy-parkの宣伝(というか参加してもらえたらと潜入)をしに来たのですが、緊張しました。
R−1ぐらんぷりのように緊張しました。
ハスキーボイスの桑原君に渡すのも緊張した。
何故か自分はロボットのように帰っていったのは知る由もない事実ですww

R−1ぐらんぷり1回戦

R−1ぐらんぷり1回戦(1日目)に出ます。

灰になろうが、骨と肉と血が噴出した姿になろうが、体に火を点けられようが僕は頑張ります。
思い切り頑張るぜ!

ちなみに午後の1時か2時ぐらいの出番です。

R−1ぐらんぷり1回戦(予選・初日)

ちなみに僕はCグループなので、昼からスタートとの事です。
さて、ネタは何にしましょうか・・・・・・・・。

あ、どうも日記再開しました。
多忙な日々と3日坊主な精神を持った自分をどうかお許し下さい。

今日はライブだったのですが、今回は三つ巴です。

相手は「わかやまん」と「林治男」の二人。
僕のネタは「外国人ジョアン〜寿司屋で働きたい〜」でした。

結果は、接戦を征し勝ちました。

最後の新喜劇で流れるエンディングテーマはアドリブで出したのが幸いです。

むかついた

この話をすると賛否両論になりそうですが、話します。

帰りにコントの小道具を下調べしようと大丸へ行ったんです。
で、婦人靴下 ま、簡単に言えばパンスト売り場ですよ。
最初は女性の店員さんが「何かお探しでしょうか?」序の口ですよ。
ここは「いわゆる、ウィンドウショッピングです。」と言いました。
しばらくして触り心地を味わっていると、中年の男性店員登場。

ここで人生史上むかつきました。

「探し物でしょうか?伺いますよ。」と声をかけるのはいいんですが。
僕を囲むな!

いがわゆり蚊風で言えば「かこむな!ぺんごのすのーびーか!!ぎゃはははあ!!」いがわさんの予備知識はそれくらいしかないんですよ。
で、馴れ馴れしく「え?あ?」とか聞いてきます。
おまえはほんやのてんいんか!
なれなれしいわ!

極めつけはこのセリフ。
「女性の商品だからね。」


ジェンダーフリーの人間が聞いたら訴えるぞ!!


大丸さん、こういう人をの売り場に配置しないで下さい。
大丸さん、この人を解雇して大型書店で働かせてください。馴れ馴れしいので絶対この人には天職です。
大丸さん、この人は性差別をする馬鹿者です。どうかこういう人を教育しなおして下さい。

あ、この話題終わり!

こいつの奥さん、熟年離婚で別れてホームレスになるから終わり!
娘も愛想つかれて家出するから終わり!
退職後、飲み屋のツケが払えず店主に刺されて人生終わり!
本屋の店員になって万引きされ店が潰れて終わり!